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2007年12月20日
○世界銀行の要人来日

最近、世界銀行要人の来日がかまびすしい。先日アフリカ担当の世銀副会長(元ナイジェリア教育大臣)が来たかと思うと、今日はワレン・エバンス環境局長の来日。彼は先日のバリでの環境会議の帰途日本に立ち寄り、我々国会議員の意見を聞きたいと言って来た。

世銀幹部の来日が多いのは、日本が世界第二位の拠出国(約12%)だからだ。日本に途上国援助に必要な資金を増やして欲しいようだが、協力するにあたってはその使途に日本の意思を十分に反映させなければならない。

財政事情も厳しい中で協力するのだから、これは国民の意思でもあるはずだ。私はエバンス氏との会議で、「来年のTICAD(アフリカ開発会議)やサミットが日本で開催されることを考えると、環境推進先進国の日本が出来る分野は間違いなくあるわけだし、米国、中国、インドなども参加した形でCO2削減に合意したバリ会議の流れの中で、全参加国の誰もが出来ることは、木を伐採したあとに必ず木を植える事を義務付けるべきだ」ということを主張した。ただ、燃料を木材に頼っているLLOC(後発開発途上国)諸国には難しいかもしれないが・・・。




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