太子町は、建設省近畿地方整備局の総務部長として赴任して際に妻と三人の子供(磯長小学校、松の木保育園に入学)と共に過ごしたこともあり、私の第二の故郷とも呼べる場所です。豊かな緑に囲まれ、澄みきった青い空と空気がとても気持ちよく、人が生きていくための基礎的欲求が満たされます。また、聖徳太子ゆかりの地であることから、たくさんの史跡、古の文化、芸術が溢れる貴重な町です。それから十数年の時を経た現在でも、太子町で家族共々一緒に過ごせたことは、大変幸せなことだったと改めて思い返します。
二〇〇四年三月二十八日(日)、皆様のご期待を受け、南阪奈道路が開通しました。私の初当選直後に予算の獲得に成功し、それ以来その完成をずっと見守ってきました。南阪奈道路の開通が実現した現在では、住民の皆様に広くご利用いただいています。南阪名道路をご利用して頂くことにより、太子町から関西国際空港までは三十分、大阪難波まではわずか二十分という所用時間で行き来が可能となり、便利な町「太子町」が誕生しました。
今後も、太子町において、歴史的文化遺産を大切に保存すると共に、現代に活かしたまちづくりを進めていきたいと考えています。
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