我が国は、特有の自然的条件から、風水害、地震等、様々な災害が多発し、毎年のように尊い人命と莫大な財産が失われています。私は、大阪狭山市についても災害に備えた予防・対策が必要であると考え、予算の獲得に努力して参りました。市長からの要請を受け、私が国に予算を要望した結果、平成十七年四月一日に、「さやか公園」が防災公園として完成し開園しました。これに引き続き、十七年度予算により、公園整備事業として無料駐車場などが建設される予定です。
「さやか公園」は、トイレ、防災用品備蓄倉庫(食料・毛布・防災用品を収納)、及び地下に耐震性貯水槽等を備えるなど、防災機能と公園機能を兼ね備えています。大部分は多目的広場として利用され、震災時には避難場所になります。また、一時避難地である狭山中学校や東小学校などとも連携して、全市的な物資の供給基地としての機能も果たします。
もちろん「さやか公園」は防災公園としてのみならず、非常にのどかな憩いの場としても利用することが出来ます。
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