狭山池ダム「平成の大改修」の予算確保に尽力

狭山池ダム「平成の大改修」が、平成十四年三月に完成しました。昭和六十三年から始まった当該事業については、建設省勤務時代から関係していましたが、衆議院議員に当選以降は地元選出の国会議員として、予算の確保に努めてきました。

堤防の上には池の周りを一周出来る二八五〇mの遊歩道を造り、約千本の桜を植えています。当該事業は、昭和五十七年八月、豪雨で大きな被害を受けた西除川・東除川流域を洪水から守るため、農業用ため池であった狭山池を洪水調節機能を持ったダムに改修することを目的として実施されました。これを我が国初めての歴史的ダム建設事業として完成させたのです。


憩いと防災の拠点、「さやか公園」の開園に尽力

 我が国は、特有の自然的条件から、風水害、地震等、様々な災害が多発し、毎年のように尊い人命と莫大な財産が失われています。私は、大阪狭山市についても災害に備えた予防・対策が必要であると考え、予算の獲得に努力して参りました。市長からの要請を受け、私が国に予算を要望した結果、平成十七年四月一日に、「さやか公園」が防災公園として完成し開園しました。これに引き続き、十七年度予算により、公園整備事業として無料駐車場などが建設される予定です。

「さやか公園」は、トイレ、防災用品備蓄倉庫(食料・毛布・防災用品を収納)、及び地下に耐震性貯水槽等を備えるなど、防災機能と公園機能を兼ね備えています。大部分は多目的広場として利用され、震災時には避難場所になります。また、一時避難地である狭山中学校や東小学校などとも連携して、全市的な物資の供給基地としての機能も果たします。

もちろん「さやか公園」は防災公園としてのみならず、非常にのどかな憩いの場としても利用することが出来ます。




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