富田林駅前南地区再整備事業

 富田林駅前は、富田林市の中心市街地として生活・交通の拠点であり、玄関口的役割を果たしてきました。ところが、駅前広場等の都市基盤整備や、駅前と寺内町とを結ぶアクセス道路の整備が遅れており、利用実態に対応しきれていないのが実情でした。私はまちづくり交付金として国の予算を獲得することに尽力し、ついには富田林駅南地区の再整備事業の実施となりました。

快適な都市空間を形成するため駅前広場の整備拡張を行い、地域の交流やイベントなどのコミュニティ活動や来訪者との交流を支える施設の建設が進んでいます。このような整備事業の推進は、富田林駅前が中心市街地としての機能を回復するものと、私は確信しています。



国道三〇九号川西大橋拡幅事業、及び美原太子線延伸事業

 現在、富田林市の交通の要衝である国道三〇九号川西大橋付近は、二車線から四車線に拡幅される計画が進んでいます。さらに、美原太子線の延伸(粟ヶ池を横断する東西に伸びる道路)についても、工事着工に向け準備が進められているところです。

いずれも慢性的な渋滞を解消するため、事業の実施に向け市民の皆様から強い声が上がっていました。この市民の皆様からの強い要望に応えるべく、私は市と連携して国へ要望を出し、これが認められ予算の獲得となりました。

そもそも幹線道路である国道三〇九号は、市民の皆様にとって大切な生活基盤である共に、経済の骨格を形成しています。また、近隣市町村は豊かな自然と数多くの歴史遺産に囲まれ、地域外からの来訪者も増加しています。ところが、国道三〇九号の川西大橋から府道甘南備川向線までの区間は現在、二車線通行であり、慢性的な交通渋滞が生じていました。

国道三〇九号線の拡幅事業は、今年度内の工事着工に向け、橋梁耐震、及び拡幅の設計を実施しているところです。一方、美原太子線の延伸事業についても、平成十八年度からの粟ヶ池部分の工事着工に向け、調査、設計等を進めているところです。先般の河南赤阪バイパスの開通に続き、国道三〇九号の四車線整備も現実化しようとしています。これらの整備事業が市民の皆様の利便性を一層向上させることと私は確信しています。





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