平成16年全国赤十字大会に出席(2004.5.13)

 5月13日、明治神宮において、皇后陛下(日本赤十字社名誉総裁)、秋篠宮妃殿下(名誉副総裁)、高松宮妃殿下(名誉副総裁)の御臨席の下に、全国赤十字大会が開催され、長年にわたって日本赤十字社の活動を支えてきた方々の表彰が行われました。

日本赤十字社は、明治10年に博愛社として創立されて以来、人道・博愛の精神にたって、紛争地域や被災地域における救援活動といった人道支援活動や、地域に密着した赤十字奉仕団活動、献血などの血液事業などに幅広く積極的に取り組んでいます。私は厚生労働省を代表して出席し、このように、国民一人ひとりの日常の安全を守り、生活の質を高める貴重な活動を行っている日本赤十字社に敬意を表し、さらなる発展を祈念してお祝いの言葉をのべました。

 皇后陛下からも、「今日、世界の各地には、相次ぐ紛争によって、厳しい環境におかれている人々が数多くおり、赤十字に寄せられる期待と要請は、今後ますます高まっていくものと思われます」といったお言葉がありましたが、まさに最近の国際情勢や国際社会の中での我が国の地位を考えれば、日本赤十字社の国際人道支援活動を通じた国際貢献への期待はますます高まっていると言えるでしょう。厚生労働大臣政務官として、日本赤十字社の国際人道支援活動等に対する支援にしっかり取り組んでまいります。





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