国民年金の加入・納付状況を公表(2004.5.13)

 国会で年金法案の審議が行われる中で、各国会議員の公的年金の未加入・未納の事実が明らかになっています。

 公的年金制度を所管する厚生労働大臣政務官として、私自身の公的年金の加入・納付状況を確認し、5月13日の記者会見で明らかにしました。

 私の場合は、平成8年10月に衆議院に初当選しましたが、その時点ですでに年金を受給していたため、国民年金の加入、保険料納付の義務はなくなっていました。


竹本政務官会見概要
(H16.05.13(木)14:11〜14:14 厚生労働省記者会見場)
《質疑》

(記者)納付状況についてのご報告をお願い致します。


(竹本政務官)私の年金の支払状況につきましては、平成8年に衆議院議員に当選致しましたが、その時点ですでに退職共済年金の受給権が発生しておりましたので、以後は納めておりません。


(記者)その時はおいくつだったのでしょうか。


(竹本政務官)国家公務員共済ですので、25年勤めると受給権が発生するわけでありますが、私の場合27年数ヶ月役所にいたものですから、要するに共済年金と一緒に基礎年金である国民年金も納めており、そして受給権が発生したということでありました。そして正規に貰うと60歳から支給されるわけですけれども、繰り上げ支給というのですか、額は少なくなるのですが繰り上げ支給という制度があると。私は選挙に出るつもりでありましたので、収入も少なくなっておりましたので、それでいただくことにしました。そういうことです。


(記者)平成8年何月ですか。


(竹本政務官)10月です。


(記者)繰り上げ支給はおいくつの時からですか。


(竹本政務官)あとで調べて、広報室長の方にお伝えしておきます。


(記者)今日公表された理由は。


(竹本政務官)先ほどなのですが、副大臣が公表されるという話を聞きまして、副大臣と大臣政務官というのはともに仕事をしておりますので、我々が黙っているのもどうかなという気もありまして、一緒にやらせてくれないかということで申し上げました。


(記者)今も受給されているのですか。


(竹本政務官)そうです。若く見えますけれども60歳を越しておりますので。


(記者)国会議員の歳費など収入はあるけれども、今も実際の減額された年金額というのを。


(竹本政務官)大幅に減額されて、本当に数万円です。

(了)
                                   





戻る