カナダ視察 −環境問題を再認識−

 4/30〜5/1、カナダを訪れました。「日本カナダ議員連盟」幹部の野呂田芳成予算委員長からお誘い頂き、数人の先生方と一緒に行って参りました。カナダの大自然を上空から眺めていると、<地球はなんと広いのか。道路が一本も無い大原野がこんなにも広がっている。>と感動すら覚えました。アメリカの原野には、必ず道路がありますが、カナダの森林原野には道路がありません。今、こうした大森林も含めた地球が、温暖化を始めとする環境問題に悩んでいるわけです。日本の二十数倍という巨大な面積を持ったカナダと日本が、お互いの資産を有効に活用しあえる環境を作ることも必要かと思った次第です。

  また、国会議事堂にも案内して頂き、イギリス連邦政府の一国であるカナダ議会の風景を見学いたしました。下院議長が、エリザベス女王から預かった蜀台を担ぎながら本会議場に登場するその様は、まさに大英帝国そのものという印象を持ちました。ジャン・クレティエンカナダ首相にもお会いし、実務に精通した、かくしゃくとした働き盛りの首相という印象を受けました。カナダの閣僚の皆様方が、我々の訪加に対して極めて好意的であったのが、この訪問を更に気持ちの良いものにしてくれました。




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